- E4−1F
マエケンがヒロインで最後に叫んだのが「楽天イーグルス最高!」でしたが、こちらこそ、「マエケン最高!」です。
8回まで無失点、9回も1アウト1、3塁の場面で代打・野村をピッチャーゴロに打ち取るも、ホームは間に合わないと判断しファーストへ。2アウトにしたところで降板しました。間に合わないと判断したホームをチラ見したあとで悔しそうにファーストへ送球したのが印象的でしたね。
完封がダメでも完投がありました。しかし吉井監督はここで藤平にスイッチしましたね。マエケンの張り詰めていたものが完封がなくなったことで、また2アウトまで来たことで切れたと判断したのでしょう。2アウトからあと1つが取れないという展開は野球には良くあることです。
前日の8点リードでの鍛冶屋投入もそうでしたが、吉井監督はピッチャーの繊細なメンタルをさすがに理解しているなと感じました。
マエケンの復活を語るとき、強いボールが戻ってきたとよく言いますが、思うに一番のバロメーターはやはり制球ではないかと思います。昨日のゲームも無四死球で8回2/3を投げ抜いています。そこですね。マエケンもこれで2連勝。あの制球が戻って来れば、昨日のピッチングもたまたまではありませんね。大丈夫でしょう。NPB通算100勝まであと1勝というところまできました。次のマエケン画伯のイラスト入りTシャツはかなり価値がありそうですw。