- B1−5E
4連勝は4月以来です。そう、4月には4連勝したときもあったんです。5月ですよね、軌道に狂いが生じてきたのは。でも、もう遠い昔のことのようですw。
だんだん闘う集団らしくなってきました。トップが変わるとチームってこんなに変わるんだね、今のところはそんな感じに見えます。けど、岸のヒロインにもあったように「借金を1つ1つ返していくだけ」のチームでもあるので、4連勝くらいで喜んではいられません。さらに4連勝くらいしてもまだ足りない。交流戦で負けすぎましたw。
先発の岸がさすがのピッチングでした。7回90球3安打0四死球1失点は、球数だけ見ると8回も行けたようにも見えますが、さすがに7回を投げ切ったところで気分よく降板してもらうのが正解でしょう。6回表に味方が2点先制し、その裏に紅林のソロで1点返されました。西川にもヒットを打たれ、3安打のうちの2本が6回裏でしたから、今までなら7回から継投に入っていく流れでしたね。7回も行かせたのは吉井監督のスタイルでしょう。雨天中止のあとスライドさせず、再調整の期間をしっかり与えての昨日の先発でしたから、そこはきっちり仕事してもらいましょうということですね。
6回の先制点は4連打からでしたが、8回の追加点は送りバントとスクイズがどちらも失敗した中で堀内と辰己のしぶといタイムリーで得点したものでした。バント失敗のあとでもずるずる終わらないところにチームの変化が見えますね。諦めない、切り替える、しばらく忘れていたマインドです。
ゲーム後の万歳三唱をビジターでもやってましたね。吉井監督が選手らに呼びかけてレフトスタンドの楽天の応援団のところへ向かう様子が流れていました。小さなことですが、いずれ大きな変化の種になりそうw。
さて、今日は藤井が先発です。前回登板では吉井監督から「だらしないピッチング」と1イニングでリリーフを送られてしまいました。今回の登板は、いわば再試験のようなものです。どんなピッチングを見せてくれるか、「さぁ今度はどうだ...」という周囲の注目にどこまで耐えられるか。また、吉井監督はそれをどう見守るのか。注目です。