吉井イーグルスの第2戦は残念ながら雨天中止になりました。先発予定だった岸はスライドせず。今日のゲームは藤井が先発のようです。こうなったら今日こそ勝って吉井新監督の古巣との初陣カードを引き分けで終わらせたいところですw。
そういえば、初戦でスタメンから村林をハズした理由について吉井監督がコメントしていましたね。どうやら「リフレッシュ休暇」だったようです。「ちょっと中枢神経の疲労が来てるかなと思ったんで...」と独特の表現で説明していましたが、ここらへんが上手だなと思いました。たぶん交流戦の最終戦となったタイガース戦を見ての判断だったと思いますが、懲罰的な意味合いを感じさせないw。
さて、今回の監督交代劇については周囲がなんだかんだと騒がしいわけですが、マジでうざいです。ただ、うざいと感じるのはどこかに後ろめたさのようなものがある、もしくはそれが図星だから、という気もします。
このごろ思うのは選手の育成に定評のあった三木さんの8年ってこんなもんだったの?みたいなことです。
三木監督がヤクルトのコーチから楽天球団に2軍監督として招聘されたのが2019年、そこから8シーズン、2軍監督であったり、1軍監督であったりと、選手たちの育成や実戦での指揮を取り続けました。その間、定評のある緻密な三木野球を浸透させるべく取り組んできたはずでしたが、ここにきて成績が振るわないばかりか、やっている野球がもはやプロのレベルじゃないなどと酷評されているわけです。この8年間はいったいなんだったの?と思うのはわたしだけでしょうか。三木さんにしても、成績不振だったことや自分のクビを切られたことよりも、そっちの方がショックなのではないかと思うわけです。
平石が去り、嶋が去り、そんな中でもずっと楽天に残ってくれた三木さんには感謝の気持ちしかなかったのだけれど、そのことが果たしてよかったのか、楽天を強くしたのか、と言われると恥ずかしながら少々疑問に思う今日この頃です。
「プレーするのは選手やから」という岡田さんのセリフが耳に残っています。