わしろぐ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦ログと身辺雑記

「勝って当たり前」に弱いのが楽天らしいところですw。

  • De8-7E

4点リードを藤平が守りきれなかったときも驚いたけど、昨日の7点リードをひっくり返されたリリーフ陣にも驚いたね。ネット上では5月20日の阪神・中日戦の中日と同じことを楽天がしたと沸いているようです。こういうことが起きるんですね。「こういうこと」とは、7点差をひっくり返されたこと、セパの同じ最下位チームがやらかしたこと。5月20日の中日、そして中日ファンの悲劇はまるで他人事でしたが、まさかの当事者になってしまいましたw。

先発の瀧中はよかったですね。セ・リーグ屈指の好投手・東を相手に堂々のピッチングでした(6回102球6安打無失点)。変な話、味方が初回に4点先制したあとの難しい立ち上がりでしたが、先頭の蝦名に2ベースを許すもそれを引きずらなかったのがよかった。7回の九谷も安定していました。つまずきは、味方が3点の追加点をあげて7点リードとした8回裏を引き継いだ柴田でしたね。この人にも「負のツボ」があって、そこにまんまとはまってしまいました。あとは負の連鎖でしたね。鍛冶屋、津留崎で止まらずたちまち同点、9回にはとうとう西垣を投入するんだけど最後はワイルドピッチでサヨナラ負けでした。

このときの柴田は、まさに4点リードを守りきれなかった藤平(5月23日のロッテ戦)と同じツボにはまってしまった印象です。そして柴田からのリリーフ陣は5月20日の中日の悲劇が頭を過っていたのかもしれませんw。

ま、こうなっては監督の采配や選手の起用についてあれこれ言っても所詮は「たられば」の話になってしまいます。ただ、これまで登板数の多さで頑張っているリリーフ陣が非難の的になってしまうのは気の毒です。こういうときの非難の的はやはり監督とコーチに担当してもらいましょうw。