わしろぐ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦ログと身辺雑記

打順が違うんじゃないかなぁ...

  • E0-2B

5連敗かあ。東北シリーズの開幕戦、先発は荘司、球場は弘前(昨年の東北シリーズで唯一勝った球場)、勝てる要素てんこ盛りの設定でしたが勝てませんでした。

チーム安打数を見ると楽天が6でオリックスが4、互いにホームランは出なかったゲームなので楽天の安打が「空撃ち」ばかりだったということですね。「あと1本が出ない」は楽天には珍しいことではありませんが、せめて安打数が相手チームを上回ったゲームくらいは勝っておきたい。ましてやエースが投げているゲームなのだから...。

オリックスの野球と比較すると、どうも楽天は打順が違うんじゃないかという気がします。打順が得点するための仕掛けだとすると、やはりそこの仕掛けが楽天よりもオリックスの方がうまい、機能している、そんなふうに見えましたw。

ま、毎度書いていることなんだけど、ゲームごとの結果だけを見て正解、不正解を決められないところが野球というゲームにはあるんだけど、それを確率高く正解にするのが監督の采配だと考えると、三木監督のそこらへんの「読み」は上手く回っていないように感じます。邪魔しているのはデータなのか、上からの圧力なのか、センスの無さか決断力の無さか。

チーム内で選手の適性を一番わかっているのは三木監督だと思うんだけど、それをうまく使えていないような気がします。どこかのスポーツニュースで平石さんが結果が出ないとすぐにいじるから選手たちが萎縮している、主軸と決めた選手は辛抱強く使うべき、...みたいな解説をしているのを読みましたが、この見方は当たらずとも遠からずの印象です。

例えば打順が下位のときの成績が良かったからと上位に持ってきても、やはり役割とか気持ちの持ちようが違うわけで同じような結果が出るかというと違うように思います。それよりは選手たちの適性をみてある程度固定してやって、選手がその打順での役割や工夫などを自分なりに理解し磨きをかけていく方が上手く機能する確率は上がるんじゃないか(高めることになるんじゃないか)、そんな気がします。

個人的に1番は中島、3番は黒川、ここの打順を固定させてほしいかなw。