わしろぐ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦ログと身辺雑記

ファン以上にマエケン自身が戸惑っているかもしれません。

  • M5−3E

西武に連敗、ロッテに連敗、計4連敗で4月のゲームは終了です。4月末現在、12勝14敗1分けの第4位ということですね。AIに昨シーズンの4月末の成績を調べてもらったら「12勝13敗1分け」でした。開幕から1ヶ月が経過し、その成績はほぼ昨年と同じところに落ち着いたようです。

一時はスタートダッシュに成功したかに見えましたが、4月下旬に入り失速、落ち着くところに落ち着いたということかなw。先発投手はゲームを作っていますので、やはり得点力不足ということになりますか。助っ人が機能していないのが痛いですね。良い「補強」が出来たと喜んでいた現役ドラフトで獲得した佐藤直樹はいつの間にか姿を消しました。

後半は継投からの失点も増えてきました。則本の人的補償で獲得した田中千晴にも疲れが見え始めたころですね。先発が安定しているとはいえ、オープン戦で期待を膨らませたドラ1ルーキーの藤原も、メジャー帰りのマエケンも、いまだ勝ち星がないというのは誤算です。ま、これらもろもろ総合的に振り返ってみると、妥当な成績ということかもしれません。

昨日のゲームですが、先発のマエケンは今回も初勝利とはいきませんでした。それも5回持たず。5回は先頭の藤原を四球で出塁させると、西川にヒットを許し0アウト1、3塁で寺地という場面での降板でした。4回88球7安打2四球5失点。4回には2本のソロホームランを打たれ、5回には先頭を四球で歩かせピンチのキッカケを作りました。期待していたマエケンの姿からはほど遠い、かなり苦労しています。楽天ファン以上にマエケン本人が戸惑っているようにも見えます。NPBはマエケンが海を渡った頃よりも進化した、そういうことかな。助っ人外国人並に日本の野球に慣れるまでもう少しかかりそうです。あと、マエケンをあえて屋外球場のゲームに登板させているのには何か意味があるのだろうか。もう少し優しい環境で投げさせたいかな、プロ野球選手としては高齢者の部類に入るわけだから。

楽天の助っ人は湿ったままですが、ロッテのポランコが目覚めそうですね。このひとが打ち出すとロッテは別のチームになります。要警戒ですw。

ここにきて西武とロッテに完敗したわけですが、この2つのチームが今ちょうど好調だったときの楽天のような状況にあるということでしょう。要するに立場が反対になっただけ。そう考えればいずれまた逆転する。あとはその好調状態をどれだけ長く維持できるか、そこですねw。

西武の渡部聖弥やロッテの西川史礁がチームを牽引しています。楽天に宗山がいれば同じような働きをしてくれたかな。復帰が待ち遠しいです。

平良にプロ初ホームランが出ましたね。最近は「走る人」のイメージが強いですが、もともとは長打が魅力の選手だったはずで、この一発でどんな変化が見えてくるか、注目ですw。