- F3−1E
荘司と達のパワーピッチャー同士の投げ合い。序盤は荘司の方がよかったように見えたんだけど、さすがに達は簡単ではありませんでしたね。ただ、ほぼ互角の投げ合い、投手戦の展開になりました。
先制したのは日ハムでしたが、その裏に浅村のソロホームランですぐに追いつきます。荘司は清宮、レイエス、万波といったホームランランキング上位のバッターを力でねじ伏せている印象がありましたから、かなりボールは走っていたと思うし、荘司自身もいい感じに投げていたと思います。ところが思わぬところに伏兵がいましたね。日ハムはこの手の伏兵が多いw。同点に追いついた4回、9番奈良間、1番水野と連続タイムリーでたちまち2点勝ち越されてしまいました。これが決勝点です。奈良間への高めにはずれたストレート、「あれに反応するか...」というバッティングでしたw。解説の鶴岡さんのコメント「荘司も好調ですが、奈良間はそれよりも好調のようです」まさにそんな感じのタイムリーでしたw。
終わってみれば、先発の荘司は7回105球8安打10奪三振3失点という内容でした。決して悪くありません。一方の達は7回2安打7奪三振1失点でした。序盤から楽天打線はけっこうしぶとく攻めて達に球数を投げさせていましたが、安打できたのは2本だけですから、ほぼ完璧に抑え込まれました。これでは勝てませんな。
日ハムはどうも楽天をお得意さんにしているイメージがありますね。楽天以外のチームとの対戦ではけっこう守備の乱れなどがあるのですが、楽天とのゲームになると何故かファインプレー続出、...みたいなところがあるw。ただ、戦力的に昨シーズンほどの力差は感じません。たしかに一発のある主軸を過ぎても油断できない伏兵が出てくる日ハムの打線は不気味ですが、好調イーグルス投手陣でなんとか抑えて突破口を開きたい。今日の先発は古謝です、相手は加藤だし、五分にして終わりたいね。