- E11ー4B
開幕ゲームもそうでした。オリックスとのカード初戦は大勝するんだなあw。ただ、昨日のゲームは開幕カードの第2戦で完封された九里が相手だったので、少し意味合いが違ってきます。その九里相手に4回途中9安打5得点とリベンジしての大勝。チームは進化してますね。今回も九里にやられては新たな天敵を誕生させてしまうところでしたw。
欲を言えば、雨天中止となった前日のゲームで荘司が開幕3連勝を果たし、昨日のゲームでリベンジを果たすというパターンが理想でしたが、春先の雨天中止は「屋外球場あるある」なのでしょうがありません。ここは今日のゲームを勝ってカード勝ち越しで「ヨシ」としましょうw。
昨日のゲームには2つのポイントがあったと思います。
1つは左肩の手術で出遅れていた左のエース早川の復帰戦だったこと
早川はその復帰戦を7回87球3安打1失点という見事な内容で投げてくれました。ゲーム前のネットニュースによると早川のホーム・オリックス戦はこれまで1勝8敗と非常に分が悪かった。その分の悪い相手に復帰第1戦を持ってきてこの結果ですから、これはまさにシン(新生)早川誕生でいいんじゃないでしょうかw。
開幕投手の荘司がいいスタートを切ってくれています。古謝も前回登板で1安打1失点完投という本来のポテンシャルを出しつつあります。これに早川が加われば、けっこういい感じの先発3本柱になるなぁ。
マエケンも温かくなってくれば、十分に戦力になってくれるはずだし、ウレーニャも計算できそう。瀧中、藤原も悪くないし、岸、藤井も控えている。伊藤樹は早く見てみたいw。
NHK総合の4月10日現在のデータによるとチーム防御率で楽天がリーグ1位でしたね。昨年の最下位からすると格段の進歩です。まだ、開幕したばかりですから喜びすぎるのもなんですが、何事もスタートは大事ですからw。リリーフ陣がかなり頑張っている。特に則本の人的補償で加入した田中千晴がいいですね。
2つめのポイントは楽天初のホームランゾーンはYG安田の3ランだったこと
予定ではボイト、マッカスカー、浅村あたりが最初にくるはずだったけど、これらの大砲が登録抹消とベンチスタートという状況の中で将来の大砲候補、YG安田が「やっぱり私でしょう」とばかりに3ランを打ってくれました。「打つべき人が打った」ということで、これはけっこう意味のある一発だったんじゃないかなw。
ただ、一方ではこういう見方もできます。つまり、ホームランゾーンは大砲以外の人向けのラッキーゾーン。YGのあとに太田光のソロが出てダメ押しするわけですが、太田のソロはスタンドイン、つまりYGよりも大きな当たりでした。本来は逆でなかったか、という見方です。この日の太田はヒット、2ベース、ホームランの猛打賞でした。太田のバットは一皮むけたようですから、ホームランゾーン1号も太田でよかったかも。代わりにYGがスタンドインでしょ、みたいなw。
初回の小郷のヒット、その後セカンドからサードへの盗塁というのもありました。あれで前回完封された九里から先制点をあげられたわけで、グッジョブでした。3回の4連打による追加点(2点)もよかった。村林の低めに落ちるボールを見事に拾ったタイムリーは、その前に解説の岡島が「(自分なら)変化球狙い」と言い切っていましたね。岡島の解説は面白いです。
ということで、今日のゲームのミッションは「大勝の後のゲームで勝つ」です。そのためには瀧中がまずゲームを作る、これ必須ですw。