- L1−2E
先発は瀧中、前回登板ではフルカウントにしてからの四球が気になりました。球数はかさむは、テンポは悪くなるは...、4回途中で86球をようする苦しいピッチングでした。しかし昨日は6回94球2安打2四球と修正してきました。三木監督は先発マスクを太田から伊藤光に変えました。それだけが原因とは思いませんが、各イニング終わりに伊藤とグータッチするときの瀧中の表情を見るかぎり、相性は悪くなさそうですw。今季の太田光はバッティングフォームを変えて好調です。太田を主戦マスクにすることを珍しく支持していますが、バッテリーの相性というのはありそうなので、「太田でダメなら伊藤を試す」はあっていいと思いますw。
瀧中のときの相手ピッチャーは前回の九里といい、昨日の武内といい、絶好調のピッチャーばかりという印象です。ある意味、開幕投手よりも手強いかもしれません。先発ローテの2番最強パターンがこの先も続くようなら、瀧中には気の毒ですが、「2番手に瀧中」は案外いい順番のような気がしていますw。
昨日のクローザーはジャイアンツへ移籍した則本の人的補償で入団した田中千晴でした。西垣と藤平の3連投を回避するための起用でしたが、セーブのつく大事な場面、ベンチの田中への信頼の高さを感じさせる起用になりました。田中の同世代には江原がいますが、ベンチの信頼度は田中の方が上ということでしょう。則本は先日の登板で勝利投手を惜しくも逃してしまいましたが、田中の方はきっちり初セーブです。現役ドラフトの佐藤直樹と人的補償の田中千晴、この2人はどっちも「当たりくじ」で間違いなしですw。
攻撃ではボイトの名前がスタメンにあったのでホッとしました。昨日のボイトの代走に平良が送られた場面での解説者・飯田さん情報「ボイトは足を引きずっていた(から代走が送られた)。」はガセでしたねw。ま、実際に引きずっていたかもしれませんが、大きな怪我ではなかったということです。で、今回も8回表の攻撃で浅村がヒットで出塁すると平良が代走に送られ、これが先制点に結びつきました。このときのタイムリーは3ベース、小深田が打ちました。その小深田がヒロイン。
さぁ、これで開幕からの勝敗を4勝4敗の5分にしました。首位がソフトバンク、最下位が西武、残り4球団が同率2位です。ひとまず第2集団に追いついた感じです。このままキープしたい。で、今日はドラ1ルーキーの藤原が先発です。前回はプロの洗礼がありました。どこまで修正してくるか、藤原にとって、ここが最初の岐路ですな。踏ん張れよぉ。