冬の東北道を秋田から仙台まで走ってくると、愛車の足まわりが融雪剤で真っ白になってしまう。これを放っておくと、融雪剤の主成分である塩化カルシウムが湿気を帯びた状態で金属にはりつくからサビつきを加速させる。早めに洗い落とさないといけない。
一番よい方法はセルフ洗車場にあるジェット噴射で足まわりを集中的に洗い落としてやることだと思うが、セルフ洗車場の数もだんだん減っていて、ちょうどよい立地になかなか見つからない。
インプラントオペで仙台へ行ったときは、長期の寒波居座りで降雪量が半端なかったときで、いつも以上に融雪剤がまかれていた。仙台に着いたときの愛車の足まわりは薬剤でびっくりするくらい白くなっていた。これまでは秋田へ戻ってからセルフ洗車場で洗い落とすみたいなことをしていたが、今回は仙台で、とりあえず近場のガソリンスタンドにある門型洗車機を使って洗い落とすことにした。
門型洗車機を使うのはいつ以来だろう。かなり久しぶりだったが、やあ、門型洗車機が驚くほど進化していたね。今までは車体にナイロンブラシによる細かいキズを付けたくないという理由で避けていたが、久しぶりに使ってみて、ブラシのイメージはだいぶ変わった気がする。
- ブラシがナイロンブラシからゴムスポンジのような材質に変わっていたからキズのつく心配はなさそう。
- コースは「シャンプー洗浄」にしたが、融雪剤を洗い落とすことが目的だからこれでOK
- オプションの「下部洗浄」は必須。車体下もしっかり洗えたのはよかった。
- オプションを3つくらいつけたら1,500円くらいになった。融雪剤をザッと落とすだけならワンコインでもいけそうだ。
門型洗車機からしばらく距離を置いていたが、これならけっこう使えそうだ。特に冬の東北道を使ったあとの融雪剤落としは、早めに(気軽に)行けて、簡単であることが求められるから、これはもってこいかもしれない。
