わしろぐ

ちな鷲じいさんの 二拠点リタイア身辺雑記

古いドラマだけど、今年観た中では「朱豪(チュモン)」がナンバーワンだなw。

韓国時代劇の大作「朱豪(チュモン)」をようやく観終わった。

紀元前108年、朝鮮半島を含む大帝国を領有していた古朝鮮国は隣国の漢の侵略によって滅亡する。ドラマは古朝鮮の流民を救うため、流民の英雄ヘモスの息子であるチュモンが数々の困難と陰謀を乗り越え、やがて「高句麗」を建国するまでの壮大な物語だ。

全81話の大長編だったが最後までずっと面白かった。途中まで盛り上げておいて終盤にトーンダウンというパターンがよくある中で、減速することなく、面白いままゴールインw。チュモンが父であるヘモスと出会ったあたりから俄然おもしろくなった。日に3話を一気観するほど中毒になったw。

ドラマの最終話、高句麗の初代王となったチュモンがライバルである扶余の王・テソ(チュモンの兄)と連合軍を組み漢の要所・コヒョン城を攻略した。王妃ソソノが息子たちの王位争いを避けるため2人の息子を連れて高句麗を去るところでドラマは終わる。史実をモデルにした時代劇なので、この先の物語も当然あって、たとえばチュモンの3人の息子(内2人がソソノの連れ子)のその後や扶余王・テソとの関係など、興味はつきないが、ドラマとして一区切りをつけるとすればあそこしかないだろう。

史実をたどってみたら、上の興味の部分はけっこう面白い展開を見せていた。たとえばチュモンの3人の息子、チュモンの実子が高句麗の2代国王になり、高句麗を去ったソソノの子のうち下の子(ドラマでは一番ひ弱そうだった。)が百済の王になる。扶余王・テソはチュモンの孫に倒されるらしいから随分長生きしたものだw。

いずれ、今年のマイナンバー1ドラマはチュモンで決まり。そうとう古いけどw。