わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

早川が師匠の和田を越えた日

H1−5E

エースは早川でよい。

 先発の早川が要所で粘りのピッチングを見せてくれたのが大きかったですね。

 6回118球7安打4四球1失点。7安打4四球ですからもっと失点しててもおかしくないところですが、11奪三振からもわかるとおり要所で三振がとれていました。ゲッツーでしのいだ場面も。早川はそういうピッチングができるようになりました。

 師匠である和田にも勝ちました。もう、楽天のエースと言っていいでしょう。
 

苦手意識がなかったのが良かった。

 攻撃も上位打線が相手先発の和田を苦手にしていなかったのがよかった。3回に先制されますが、直後の4回表に3番辰己、4番浅村と連打、昨日は5番スタートだった大地が走者一掃の3ランという予想外の逆転劇となりました。このあとの相手エラーによる追加点も地味に効いていました。この回4得点。

残念だった選手

 上位打線が好調だった分、6番に入ったフランコの打席が雑に見えました。ぶんぶん丸は悪くないけど、じっくり攻める姿勢がほしいかな。

  • 黒川

 ここ数試合、小深田に代わってセカンドスタメンとなっている黒川ですが、個人的な期待度で言うと小深田の方が上です。少なくとも黒川のバッティングは1軍のレベルじゃないよね。あまりにも蛋白(簡単)すぎる。もうすこし粘れないと。もっと嫌らしいバッターにならないと。

  • カズキ

 カズキは代走で出て、そのあとの打席が彼自身の最大のチャンスのはずなのに、これまた雑な印象です。考え過ぎるのも良くないが、もう少しジタバタしてほしい。ファンの目から見ても「次はスタメンで使ってほしい」とならない。淋しいね。

リリーフではソラがグッジョブ

 リリーフは鈴木ソラがよかった。1番周東から始まる相手にとってはチャンスイニングでしたが、これを三者三振でねじ伏せました。

 あれで8割かた勝ちを引き寄せた感じです。

周東の脅威

 出塁すればほぼ2塁までいく。そしてホームに還ってくる。マジで脅威。

BS12のこと

 BS12の中継では、ビジターゲームでも副音声に切り替えると楽天側からの実況も聴けるところがいい。昨日は戸村さんと内田さんの2人が解説者、というかゲストでしたね。

 戸村さんの解説は偏りがなくて好きですね。それに低音の声が聞いていて落ち着くところがいいw。内田さんは相変わらず控えめでした(よくこのオファー受けたな...という感じw)。

 その戸村さん情報によると、現・ピッチングコーチの青山さんは現役の頃から他の選手の人望がものすごく厚かったらしい。これは正直意外でしたw。