わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

出しとけば打ちます...

即抹消

山形でのバニュエロスのピッチングには、さすがの石井監督も怒りがおさまらなかったようで、即抹消。昨日のブログにも書いたが、あんな状態のピッチャーを上げた理由がよくわからん。それだけブルペン事情が厳しいともとれるが、それなら一日で抹消はないでしょう。

(なんで俺を上げたの?)

これはふざけているのか、真面目なのか。ワロてしまったよ...w。

石井監督の選手起用には、素人目にも意味不明な偏りが見えるときがある。どういう順番で上げているの?、あれが呼ばれて、なんで俺は呼ばれないの...は普通にありそう。

これなんかも同じような感覚で読んだ。

www.daily.co.jp

辰己が2軍に降格してから打ちまくっているらしいけど、状態が上向きになっていることについての辰己のコメントを紹介したものである。「何も変えていないです。」とコメントすると、さらにタイトルのような強気コメント(「出しとけば打ちます。)が飛び出したという内容だ。

浅村や島内といったあたりは打撃低迷でも出続けている。「なんで俺は落とされる」とも取れる辰己のコメントである。

これと似たような感覚を私はフランコにも感じていた。

なので、ブログには「出してもらえば打ちますから...」とフランコの心の中の叫びを想像して勝手に書いたりもした。人は「認められたい、信頼されたい」生き物。ましてやメジャーでの実績を買われて来日した助っ人なのだ。ベンチでくさらしちゃいかんでしょ...みたいなことだ。
www.washilog.com

くさらしちゃいかん問題

世間が言うように、石井監督は自分が他球団から引き抜いてきた選手に対しては「くさらしちゃいかん」ケアをかなりしているように見える。傍から見えるくらいだから、同じチーム内なら尚さら感じちゃう部分だと思うけど。ケアされているのが、みな実績のある選手たちだから、黙ってしまう(何も言えない)。

信頼しているのだ、と言えばたしかに聞こえはいい。なら、俺らも信頼してくれよ、とことん信頼してくれよ、使い続けてくれよ、そう思っている選手は辰己のほかにもいそうである(いないと逆に淋しい...)。

石井起用は、山形でのバニュエロスのようにハズレることが結構ある。だから、不平不満が出てくるのだ。ただ、そこは経験不足からくるどうしようもない部分にも思える。

石井監督が「チャンスは与える、あとは選手の問題」みたいなコメントをしたことがあった。「あとは選手の問題」をお互いに(監督と選手)どこまで許容できるか、結局はそこのバランスなんだろう。

「○○マジック」などと呼ばれる域に達するには、まだまだ経験不足、長い目で見てやる必要がありそうだ。岡田さんや吉井さんなんかは使う選手が活躍するみたいになってないか…。勘違いか。

年俸満足度ワースト1が話題になっていたが、たぶん、金の問題だけじゃない。