わしろぐ

ちな鷲ジジイの観戦日誌。身辺雑記もあるよ。

観光客だけに食べさすのはもったいない。....って、俺が知らなかっただけかw。


いつだったか、「宮城県で一番人気の蕎麦屋」というアンケートの結果が紹介されていて、そこで1位になっていたのが一番町の「いもせん」というそば屋だった。

どこにあるんだっけ...と調べてみたら、一番町の焼肉屋バリバリのところを横道に入り、甘味処「彦いち」の手前にある木戸のお店がそれだった。お世辞にも新しいとは言えない店構え。あのおんぼろ木戸(失礼...)のお店がそれだったか...。前から蕎麦屋があるのは知っていたけど、入ったことはなかった。

「朝そば」をやっていることを調べあげ(...というほど大袈裟なものではないけどねw)、土曜の朝にカミさんと散歩がてら出かけてみた。7時オープンのところに、8時ちょい前くらいに着いた。おお...、朝食セット、あるじゃないか....、これこれ。


おんぼろ(ふたたび失礼...)木戸を開けると、いきなり階段だ。階段の一番上には早くも「満員御礼」の札が置いてある。おいおいマジか...。

2階の奥のスペースがお店のようだった。階段を上ってすぐのところが玄関になっていて下駄箱があり、その手前に順番待ちの椅子が置いてある。すでに一組の客が座って待っていた。お店の人が呼びに来て奥の部屋に案内される仕組みらしい。

私らの入店に気づいたお店の人が奥から出てきて、

「予約の方ですか?」と訊く。

「いいえ...」とカミさん。

「30分以上待ちますが…」(お店の人)

「はい、待ちます。(キッパリ)」(カミさん)

ここまで来て帰るわけにはいかない。シニア夫婦の気持ちは決まっていた。

それにしても「朝そば」に予約が必要な蕎麦屋というのもある意味すごい。

食べ終わった客が1組、そして2組と出てくる。どいつもこいつも若い客ばかり。子供とまでは言わないけど、学生っぽい。観光客だろうか、それとも地元か。お前ら、どこでこの店を知ったんだ...となぜか腹立たしいw。(そんなのネット情報に決まっているよなあ...。)

30分は経っていなかったと思う。順番が来て奥の座敷へ案内された。注文したのはもちろん朝食セット。2人とも「冷たいお蕎麦」を選んだ。私は大盛り(150円増し)だ。

これ


朝7時開店の「朝そば」で予約や行列のできる店というのも珍しいが、なるほど、納得のおいしいお蕎麦をいただいた。次は温かい蕎麦も食べてみたい。ちなみに「朝そば」だけの営業ではないから勘違いしないように。

日中だとどれだけ待たされるか分からないほどの人気店らしかったので、今回は朝に行ったのだった。まさか、朝から行列ができているとは知らずにである...w。