牛乳が無くなったので、錦町のみやぎ生協へ。冷蔵庫に冷えたビールは欠かしても、牛乳だけは欠かさないw。牛乳大好きジジイなのである。常にフルの牛乳パックを予備に備えているくらい。で、予備パックに手を付けたら次を買いに行く、そんなサイクルだ。
牛乳の消費サイクル。まず、朝にコップ1杯飲む。これには青汁の粉末を入れる。これが旨い。身体に良いからというよりは、美味しいから飲んでいる。あとは、湯上がりに1杯。予定外に多く飲んでしまうのは、晩飯にカレーライスを食べたときだ。水代わりに飲むと、たちまち数杯飲んでしまうことになる。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする...みたいな不調を訴える人もいるようだが、幸いにも私はそういう経験がない。いつも美味しくグビグビいただく。そう、牛乳は「グビグビ」飲むというイメージがある。あれは牛乳瓶から飲むときのイメージなんだろうな。湯上がりに腰に手を添えて牛乳瓶を一気飲みする。昭和生まれの男なら一度は憧れる絵ではないかな。湯上がりのビールが旨いという話も、ビールを牛乳に例えて想像するとなんとなく理解できる。私の場合はそんな感じだ。