- F1-2E
帰省中のためライブ観戦環境なし。ところどころスマホでテキスト観戦。9回裏の松井のピッチングだけはスマホの画面から目が離せませんでしたけどね。
ゲーム後にスマホで下書き、やや短めの感想になりますが、そのまま更新します。
連敗しませんから
天敵・加藤相手に、なんとか前回のリベンジを果たしました。連敗しない楽天、相手がソフバンの千賀のときといい、今回の加藤といい、こういうところにも出てます。いよいよホンモノかもです。
カズキの2ラン…
2回のカズキの2ランは大きかったです。が、やはり、この2点を死守した田中のピッチングが光りました。8回109球4被安打無失点は味方打線の天敵をも上回る内容、さすがに貫禄の内容でした。
ハッピーエンドの松井劇場
球数的には、田中がそのまま完封も行けそうな展開だったと思いますが、9回は松井に任せました。
その松井、今シーズンは観ずに済むかと思っていた「松井劇場」の幕を久々に開けちゃいましたね。最後は息も絶え絶えのハッピーエンドでしたが、劇場開演のキッカケ(スイッチ)がいったいどこにあるのか、2アウトまでは簡単でしたから、ここらへんの変化は実に繊細です。
忘れかけていた松井劇場の恐怖、松井本人に悪いイメージとして残らないことを祈るだけです。
ま、ソフバンのモイネロだって3ランを打たれます。松井だってこういう日もあるでしょう。
これは勝ったから出てくるコメントですか…w。