わしlog

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。

よくもまあ...

  • E7☓−6H

よくもまあ2失点で終わったよ...という初回表の早川

先発の早川が、先頭打者ホームランを献上し、その後も四球、連打、四球の押し出しでいきなり2失点。なお、0アウト満塁の場面で6番バッターにセンターフライ、これが犠牲フライになるかと思ったら辰己のスーパー返球で3塁ランナーの柳田をホームアウトにしてダブルプレー、次の打者をレフトフライで波乱の初回をなんとか2失点で食い止めました。よくもまあ、2点で抑えたよ...というホークスの怒涛の攻撃でした。

よくもまあ全部吐き出してくれたよ...という6回表の西口

しかし、相手はホークスの絶対エース千賀、初回の2失点だけでも相当重い失点です。しかも5回表にさらに追加点で3点差にされ、もはやこの段階でかなり絶望的な展開にも見えましたが、その裏に西川のタイムリーで2点返し1点差に。
ところが、せっかく返した2点も早川をリリーフした西口があっさり吐き出します。どうも、ピリッとしないです、このごろの西口は...。

よくもまあ4点差を追いついたよ...という9回裏の西川

で、ホークスは9回表にまたまた1点追加し、これで4点差、この段階でダメ押しの追加点であることを疑う人はだれもいなかったと思います。だって、裏にはホークスのシン守護神モイネロがいるわけですから。
しかし、9回裏にも「よくもまあ」という展開が待っていましたね。1アウトから大地が四球で出塁すると何かが動き出した感じでしたね、今になって思えば...w。山崎に代打岩見、キャラ的に「持っている」とは言い難い岩見ですが、これがセカンド川瀬の悪送球で出塁、1アウト1、3塁とします。打球は転がせば何かが起きる...とはよく言ったものです。
が、次の辰己が空振り三振で2アウト。ここで代打の神様・銀次、そのご利益があったのかモイネロ暴投で1点追加、銀次も四球で出塁、2アウトなお1、2塁。何かが起きそうな雰囲気の中で西川に3ラン....って、よくもまあ、こんな展開になるものです。もう、このイニングは何か神がかっていましたね。

よくもまあ3三振の後にサヨナラタイムリー打ったよ...という11回裏の浅村

で、延長戦は11回裏、辰己、村林と淡々と2アウトになって、ここからまたもや「よくもまあ」という展開が待っていました。西川が四球で出塁し、小深田がしぶとくセンターへヒットでつなぐと、2アウト1、2塁の場面で前の3打席全部三振の浅村を迎えます。で、3三振で合っていないと見たのか、押し出しも許されない打席て島内は怖いと見たのか、浅村に申告敬遠もなく勝負したところが、浅村が迷いのないフルスイングを続けて、最後はサヨナラタイムリーで勝利をもぎ取りました。これこそが浅村です。ホークスとしては島内のソックリさんを選び損ねた印象でした。

よくもまあ勝てたもんだ...これが今シーズンのイーグルス

終わってみれば、ホークス14安打、うちが8安打ですよ。しかも相手は千賀が先発し、最終回に4点リードでモイネロを投入したホークスだったわけでしょ。ホークスの完勝パターンできた流れでしたが、何度も言うように「よくもまあ」勝てたもんだといまだに信じられません。

正直、9回表に1点追加された段階で私は負けを確信していましたw。こういうこともあるんですね。今シーズンの楽天は、ちょっと違います。西川一人が加わったことでここまで変わるかというくらいの変化、進化を見せていますw。