わしろぐ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。身辺雑記もあるよ。

今や西川が最強の助っ人になっています。

  • H5−6E

これも人徳

先発・涌井は前回同様ピリッとしない内容の4失点ピッチング。それでも5回を投げてくれてありがとう...なのか、それとも早くノリ戻ってきてーなのか、涌井推しの楽天ファンとしてもちょっと分からなくてなってきましたw。浮いたボールや逆球が多かったり…、地方球場というコンディションの悪さはあったかもしれませんが、やや涌井らしからぬ内容だったと思います。
それでも、涌井が登板のときは、チームがけっこう打つので、勝ちこそ付きませんでしたが、負け投手にはなりませんでした。前回登板のときも涌井から寿司の差し入れをしてもらったというマルモが活躍しましたが、今回も来日初ホームランが飛び出すなど、涌井をしっかり援護していましたね。涌井の人徳といったところでしょう。

病み上がりとは思えない

コロナ明けの西口とブセが病み上がりを感じさせない力強いピッチングでゲームの流れを相手に渡しませんでしたね。

意外と持っている?...

西口とブセの復帰がキッカケかは分かりませんが、心配になったのが安楽でした。シーズンの最初の登板でやらかしたことで、セットアッパーの座を西口に渡すかな...と思わせたところで、西口とブセのコロナ離脱に救われた格好でした。で、その西口とブセが復帰して目の覚めるようなピッチングを見せたことで、少し(いや、かなり)力みが出てしまったのかもしれません。同点で迎えた8回裏に登板するも、またもや失点投球をしてしまい逆転されてしまいました。
ま、結果的には、その裏に西川の自身のバースディを祝う逆転2ランで再度逆転、勝利投手になってしまいます。なんでぇー、が正直な感想ですが、それがルールです。安楽って、今シーズンは「意外と持っている」投手かもしれませんw。

マツ&ホリーがキー

最後はクローザー松井裕樹〆でした。前回と同様、炭谷に代打が出されていましたので、マスクをかぶったのは堀内。ただ、今回はなんとか抑えましたね。これからも接戦のゲームではこのパターンが多くなるはずなので、松井&堀内のバッテリーはポイントですね。

北九州の仏

攻撃では、「北九州の鬼その2」と目された島内に注目が集まりましたが、ヒットは打ったものの、得点には絡めませんでした。ま、当の本人は鬼ではなく「仏」とか言っていたようです。この手の験担ぎは言葉にしてしまうと良くないのかもしれませんw。

今シーズンもソックリさん

浅村も地味にヒットは打ちますが、印象の薄いところは変わりませんね。また心配になってきました。先制のタイムリーは良かったと思います。ただ、「ここで一発」の場面では相変わらずの「ピントずれてる?」という打席で、昨シーズンとだんだんイメージが重なってきているように思います。
ピッチャーにはよく「腕を振れ」というような言い方をします。ストライクが入らなくなるとボールを置きにいったりするのですが、今の浅村のヒットはまさにピッチャーがボールを置きにいってるような当たりです。「バットを振れ」は出来ているのですが、タイミングもポイントもまったくズレてしまっていて、ときどき合わせにいったような当たりがヒットになっている感じです。
解説者は「打球があがらない」というような言い方をしているときがありますが、上がらないどころかかすりもしない。合わせただけの打球は上がってもせいぜい凡フライだし。打率自体はそこまで悪くないけど、ホームランが出ない、昨シーズンの浅村がまんま打席に立っているような。そろそろ本物連れてこい、心の叫びですw。救いは、フルスイングしている頻度は昨年よりも多いことですね。どこかで特大の一発が出て、その感覚がしっくり来るようであれば抜け出せると思うのですが...。You Tubeを始めた落合さんに一度取り上げてほしいと注目していますw。

「代打の切り札」が似合う

あと、銀次。西口の一発を勝利に導いたのは代打・銀次のヒットでしたね。打席数は少ないですが、まさに一打席で決める、代打の切り札的な存在になってきました。前の銀次よりも今の銀次の方が個人的には好きですね。使われ方として、ですがw。
あとは辛島が「左の必殺仕事人」として出てくれば最高でーすw。