わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌と身辺雑記

田中が問題

E4−5H

田中が問題

田中問題は依然残ったまま。というか、前より深刻化した感じだ。これまでは田中が抑えても味方も(相手Pに)抑えられるパターンが多かった。ところが今度は味方が先制して、これでようやく田中にも勝ちがつくかと思われたが、田中の「一発病」はそのままで、結局いつもの「勝てないパターン」を変えることはできなかった。どちらかというと今までは攻撃陣が問題という感じだったが、とうとう「田中が問題」という状況になってきた。「なってきた...。」という理解でいいのかな?

浅村も田中が先発のときはソックリさんに変わってしまうし...(あれれれ...どうしちゃたのよという打席だった)。

「痛い被弾」は田中あるあるである。それにしても田中はホームラン打たれ過ぎでしょ。昨日も2本、しかもどちらも2ランだ。(ソロだったら...。)相手の攻撃を効率よくフォローしちゃう田中のピッチングは一向に変わる気配なし。あれでは勝てない。

効いたのは4回のデスパの2ランだった。田中に相当のダメージを与える一発となったが、ちょうどテレビ中継中にデスパの各コースの打率が画面に映し出されたそのレッドゾーン(一番投げてはいけないコース)近くに投じられたように見えた。あの田中が珍しく「気持ち」を引きずっていたのはまさに投げてはいけないコースに投げてしまった(制球できなかった)ことのショックだったろう。(わざわざそこに投げるか...というところに投げてしまった感じだった。)
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今回の田中にとっての変化といえば、先発マスクが炭谷から太田に変わったことだった。炭谷とのバッテリーでまだ「勝ち」がついていなかったことを意識したチェンジだったかもしれないが、そんな小手先の変化では田中問題は解決できなかったようだ。田中問題はさらに根深くなってきた。2013年の日本一のときは「田中が投げれば勝てる」という空気が流れていたが、今シーズンは「田中が投げれば勝てない。」空気が流れ始めているような。まずいよ、これは...。

山崎問題

山崎をどのポジションで使うか。これが山崎問題だ。今の楽天が勝つためのポイントの一つである。

比べるのは、各ポジションで山崎とライバル関係にある他の選手たち。とは言っても、この場合は山崎との比較ではない。山崎とライバル関係にある他の選手の中での比較ということになる。

ライバル関係にある選手たちのうちのだれを残すと攻撃力が高くなるか。もっといえば、辰己、オコエ、小深田の3人のうちだれを残すかということ。今の石井監督の頭の中に山崎をはずすという選択肢はない。

で、昨日のゲームでは小深田を残すのがベストと石井監督は判断した。となると山崎をショート、小深田をセンターというわけにはいかないので、山崎はセンターに置くことになる。山崎問題は山崎をどのポジションで使うかが問題ではない。山崎以外のだれを使うかの問題であるのだなw。

こっちも問題

ロッテ勝ち、オリ負け、楽天負け。ロッテ優勝はほぼ確定だな。昨日の負けでオリとの2位争いと言いづらくなってきた。3位争いにソフバンがぎりぎり居座ってしまった。