わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌、ときどき身辺雑記

弓削は良いんだか悪いんだかよくわからん内容だった。実戦から遠ざかっていた影響があるかも...。

弓削はよくわからん

E3−2Bs

先発はマー君の代役2番手の弓削。1番手の高田よりはマシだろうとおもったら結局4回投げきれずに降板した。
詳細は3.2回71球4安打3四死球1失点。
代役とはいえ一応先発なんだから最低でも5回は投げてもらわないと…。
良いんだか悪いんだかよくわからんピッチングだった。丁寧に投げているようには見えたけどテンポが悪い。打たせてとるスタイルなんだからもっとストライク先行でなければ...。

先発ローテが12球団一とも言われる楽天だが、たまたま空いた穴を埋めてくれる若くて生きのいいのが出てこないのは淋しいよね。選手層の薄さも12球団一かもしれないなw...。

5回6回を安楽、7回牧田、8回酒居(のはずが渡部佑樹が緊急登板)、9回松井劇場...

弓削が4回途中で降板したからイニングの残りを津留崎が、その後は安楽が2イニングリリーフした。
安楽も2イニングくらいなら「先発させても...」と思うようなボールを投げる。あとはイニングをどれくらい食えるか、そこの問題だ...。
それから7回牧田で8回酒居という順番は逆も可。相手打順などによって臨機応変にやりくりするのだろう。
その8回の酒居。先頭打者の吉田のピッチャー強襲ライナーを身体に当ててしまい緊急降板。これでゲームが動くか...という緊迫した場面で酒居をリリーフしたのが渡辺佑樹だった。
実績からして福山が来るかなとも思ったが、石井監督は渡辺佑樹を送ってきたね。で、これが当たった。渡辺佑樹はランナーを出しながらも0点で切り抜ける。
石井監督のナイスな継投策である。酒居のアクシデントをチームにとってはもちろんだが、渡辺佑樹自身にとってもこれ以上無い経験にしてしまった。酒居には悪いが怪我の功名というやつだったw。
松井裕樹は相変わらず盛り上げるよね。いわゆる松井劇場というやつ。いまのところはハッピーエンドになっているから良いけど、もっと簡単な結末にしてほしいものだ。これは全楽天ファンの切なる願いだろうw。
で、その願いをかなえるための課題は、解説の梨田さんも指摘していたが1ボール2ストライクのカウントから次のボールで決められるようになること。
松井はここをボールにして2-2の並行カウントにするから余計な盛り上がりを作ってしまう。やる気でやってるわけではないだろうからあそこを制球できるようになることが最重要課題だな。

重苦しい攻撃

攻撃は相変わらず重苦しかった。安打数の比較だけならオリックスが7で楽天は3とスコアが逆なのが不思議なくらい。ま、相手先発の山岡が7四死球と「らしくない」ピッチングだったからというのもある。2回の2点先制は4番浅村、5番茂木の連続四球で作ったチャンスに大地、渡辺佳明と連続タイムリーが出たのだった。ちなみにこの日の4番浅村と5番茂木は両者4打席ずつあったすべての打席で「四球」だった。これは珍記録じゃないか。
というわけで、いつもの山岡だったら安打数どおりのスコアになっていただろう。いやあ、危なかった...。

そんなわけでヒロインは安楽と渡辺佑樹の2人だった。