わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌、ときどき身辺雑記

どこえ瑠偉 その2

楽天オコエは200万減「来年、頑張ります!」(日刊スポーツ 2020.12.25)
楽天オコエ瑠偉外野手(23)が25日、大トリで契約更改交渉を行い、200万円ダウンの1000万円でサインした。

5年目の今季はプロ初の1軍出場なし。イースタン・リーグでは27試合に出場し打率2割6分9厘、0本塁打、5打点、3盗塁を記録した。

球団を通じ「来年、頑張ります!」とコメント。石井GM兼任監督の新体制で、レギュラー奪取へ挑む。(金額は推定)

契約更改のトリはやっぱりこの人、オコエ瑠偉だった。いったい何が原因でここまで契約更改が遅れてしまったのか...。契約内容よりもそっちの方が気になるな...。

それにしてもだ。一軍でのプレーが一度も無かった200万円ダウンの1000万円プレーヤーが大トリの契約更改でニュースになってしまうあたりが実にオコエらしいのだなぁ...。

さすがに会見はなかったようで、「来年、頑張ります」という超軽めのコメントが球団を通じて出された。「本気度」がまったく伝わってこないところが笑える。というか、笑えない。

ま、石井監督が言うとおり、オコエの課題は野球以前のところにあるので、そこから始める必要があある。先ずは普通にプロ野球選手らしく来シーズンのスタートを切ってほしい。

ただ、彼ももうプロ6年目。あのキャラクターはちょっとやそっとでは修正不可能だ。修正可能ならもうとっくの昔に化けていたはずなのだ。で、あのキャラクターに目をつむってでも使いたくなるくらいの超非凡な才能かと言われれば、結局そこまででもないらしい。一軍の出番が一度もなかったというのはそういうことである。一軍で輝くためのハードルはさらに高そうだ。内角苦手は潜在意識の問題だから...。
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さて、オコエが尊敬する三木さんが2軍監督に戻る来シーズン。ここで変われなければもはや「ドラ1の戦力外」第2弾で決まりだろう...というようなことは前回も書いた。

「足のプロフェッショナル」の道は残されているかも。島井よりはマシだろう、たぶん。でも周東ほどではない。
三木監督にはオコエのベールをもう一枚はいでほしい。そして石井監督にはオコエの新しい使い方を見せてほしい。それでダメなら諦める。
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