わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。オフは興味のあった話題について「思ったこと」を書いてます。

膝痛になったらまずは整形外科へ行け...という話。


9月の初め頃から右膝が痛くなり、それを治すべく1ヶ月近くいろいろなことをやってみたのだった。今回はそのことを書こうと思う。

結論から

で、結論から先に言うと、膝痛になったら何も試すことはない。とりあえず「整形外科へ行け」というのが私なりの答である。

やってみたこと

今回は転倒したとか、何かに膝をぶつけたとか、思い当たる直接的な原因がなかったので、

  • 運動不足が原因かな とか
  • 悪い姿勢で歩いていたのが原因かな とか

勝手な素人診断でいろいろと自己流の治療を試してみたのだった。

筋トレ

今はネットで「膝痛」と調べればいろいろな情報が入手できる。最初に試したのが「筋トレ」である。筋力の衰えから来る膝痛だと思ったのだ。広い意味で筋トレにはウォーキングも入る。なので、ネット上で出回っている膝痛防止のための「筋トレ」や「ストレッチ」や「ウォーキング」などを始めた。階段なども多少の痛みは我慢して普通に上り下りするように心がけた。

ところが痛みは引かない。それどころかだんだん酷くなっていった。何より辛かったのはしばらく動かずにいたあとの動き始めのときだった。立ち上がるときに膝を伸ばすだけで軋むような痛みを感じるようになった。

整体

次に「整体」へ行ってみた。姿勢の悪さから「膝痛」になっているかもしれないと思ったのだ。整体に行き、このとき初めて「針治療」なるものを経験した。今思えば、なぜ「病院(整形外科)」ではなく「整体(針)」だったのか。たぶん、怪我とかではないので病院では大袈裟だと考えたのだと思う。「整体」には3回くらい通ったろうか。マッサージのほかに針治療もやってもらったが、痛みはひどくなるばかりだった。

整形外科

ある週の金曜日、たまたま時間がとれたので会社の近くの整形外科へ行ってみた。ここではレントゲンを撮り、むくんでいた膝から水を抜く処置をしていただいた。そのあと湿布薬を4週間分くらい処方してもらい、毎日これを貼るだけの治療で様子を見ることになった。
ほぼ2週間が経って、症状はかなり良くなった。動き初めの痛みもほとんどなくなってきたので治療の効果を実感している。レントゲン写真を見せられ「まだ軽症ですから、湿布薬で様子を見ましょう」という初診での医者の診断に安心もしたし、湿布薬を毎日貼り替える行為にも張り合いがあった。「ウォーキングは続けてください。ただし、階段の上り下りは慎重にゆっくりと。普通の何倍もの負担が膝にかかる動作ですから。」という医者の指示は守っている。

まとめ

ということで、最初の話に戻るが、「膝痛」には先ず「整形外科」へ行け、次に必要であれば、例えば歩行の不自然さから筋肉痛が出てきたとか、そういうときに整体で身体をほぐす、という順番ではないかという気がしている。
決して「整体」をバカにしているわけではなくて、まずは膝痛の原因を把握して、その原因に応じた処置を直接的に行う方が早く快方に向かうということだ。あれこれ素人考えでやるのは時間と費用の無駄だと実感した。それから膝痛には「痛みを早くとる」というのが重要だ。身体を動かすことが治療と予防には大事なことなんだが、「痛み」はそれらの障害となるからだ。まずは整形外科へ行き、痛みを軽くして、適度に身体を動かせるようにしつつ、治療を続ける。これが良いみたい。

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膝が変だなあと思ったら先ずは整形外科へ