H9−3E
昨日のゲーム、やっぱり負けたのだった...。というのも、昨日はテレビ観戦の途中で眠ってしまった。目覚めたときには深夜12時を回っていて、そのまま着替えもせずに就寝。
連休初日は特段予定も入れていなかったので、起きてから近くのコーヒーショップでモーニングをいただき、今、つらつらとブログを書いている。
それにしても、なんで観戦の途中で眠ってしまったか...。今までこんなことなかったのに。たぶん、チームから伝わってくる雰囲気、空気なのだな。勝てる雰囲気が漂っていない。「ここから行くぞ」という空気が伝わってこない。
ウィーラーが抜けただけが原因じゃないだろう。ナオト効果が薄まってきたわけでもない。
で、ここからは野球のプレー、采配、そういったことと関係のない、また、データ的な根拠もまったく無い、まさに私個人の感情的なことで愚痴ろうと思う。なので、「また、バカなことを言い始めたぞコイツ...」と、日頃から思っている読者の方は、そう思う前にスルーしていただくほうが良いかも。
私の眠気を誘発した最も大きな原因はベンチに映し出される三木監督の表情、周りの様子だ。三木監督自身がどうこうではなくて、いつも側を離れずにいるカツノリの表情なり様子が気になるのだ。
ハッキリ言って邪魔。
その場にいるわけではないので、カツノリがチームにとってどういう存在であり、どういう役割を担っているのかは分からない。三木監督にとってはとても大切な心の支え的な存在かもしれない。選手にとってももしかすると頼りになる親分肌のアニキ的存在かもしれない。ただ、私的に見ていてちょっと、いや、かなり邪魔な存在なのだからしょうがない。
三木監督よりも周りに撒き散らしているオーラ(プラスかマイナスかは分かりませんが)が大きいのだ。映像から伝わってくるその感覚を敏感に受け取っているのは私だけかもしれない。なので私の勘違いかもしれない。生理的なものだったら最悪だ。...が、すみませんまだ話は続けちゃう。
勝手な想像だが、選手も監督の方を見てプレーすればいいのか、カツノリの方を見てプレーすればいいのか、迷う場面が結構あるような気がする。凡ミスしてしまったときも三木さんよりもカツノリの表情を伺うような空気になっていないか、そんなベンチの変なムードを心配するのだ。
少し酷かもしれないが、三木監督は現状を一人で背負って一人で決断してチームを采配してほしい。カツノリの余計なチャチャが入らないところで自分の戦略を遂行してほしい。ひとりジッとベンチで耐えている三木さんのそんな姿を見て、選手は燃え、ファンは応援したくなるのだ。カツノリと一緒にぶつぶつぼやいて、一緒になってはしゃいで、一緒になって難しい顔をするのはやめてほしい。すこし距離をとってほしい。すすす...少なくとも私はそう思っている(汗)。
このときのベンチでのはしゃぎぶり、私的に違和感ありありだった。やっぱり邪魔だなあと思って見ていた。↓
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脈略のない文章になってしまった。あとでリライト予定。そしてカツノリファンの方には大変失礼な内容になっている。承知の上でとりあえず更新する。めんご。