わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。

ファルケンボーグのファンへのメッセージを見て(読んで)思ったこと


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昔チームにいた助っ人外国人選手からの日本のファンに向けたメッセージ動画(記事)がこのごろ流行っているようで、何人かのメッセージを見ました。その中に2014年にいたファルケンボーグのメッセージがあったのですが、楽天に来る前まで在籍していたソフトバンクの本拠地である「福岡」のことばかりをベタ褒めしている内容だったので、大人げもなく、少しヤキモチを焼きながら見てました。

ま、ファルケンボーグにしてみたら、日本でのキャリアを福岡でスタートさせ、華々しい実績もそこで築いたわけですから、当然と言えば当然の話なのです。それに福岡には5年間いたわけだし。本業での充実した時期に、子どもも生まれてファミリーとのハッピーな時期が重なり、福岡での思い出は格別なものになったようです。

その後、楽天へ移籍し、仙台にいたのは日本でプレーした最後の1年だけでした。全盛期を過ぎてからの新天地・仙台、思い出としてはやはり雲泥の差があったに違いありません。

それは分かりますが、メッセージの中に仙台の良かったところも少しは上げてほしかったかな。牛タン最高!!、青葉城恋唄!!!...とかw。

よく考えると、外国人選手ばかりとは限りません。日本人選手もいくつかのチームを渡り歩くのが今や一般的。今の楽天にも移籍組が結構いますからね。その選手たちにとって楽天というチームはどんな感じか、ホームタウンの仙台は住んでみてどうか、はたまたは楽天ファンの印象は。ファンとしては非常に気になるところです。

通常はその選手の一番脂ののっていた時期(活躍した時期)に所属した球団(チーム)がその選手にとっての「マイチーム」ということになるような気がします。今はあまり見ませんが、選手が引退したあとにテレビの特番などで現役時代のユニホーム姿で出てくることがありました。楽天にもいたことのある選手がどこのユニホーム姿で登場するのか、最後に所属した楽天のユニホームで出てくれるだろうか、...と注目していると、予想どおり(楽天に移籍する)前の球団のユニホームで出てきたときにはやはりガッカリしました。

まだ球団としての歴史も浅かったし、寄せ集めの弱小チームというイメージもあったのでやむを得ない現実だったわけですが、ほろ苦い思い出になっています。

その点、鉄平とか渡辺直人などは別のチームも経験していますが、仮に上で紹介したような特番があっても、きっと楽天のユニホームで出てくれるだろうと信じています。あと田中将大も...。というか、マー君の場合は黒田のように再び楽天のユニホームを着て活躍してから、引退してくれるんじゃないかと期待しているのですが...。

それから、「監督」についても考えてみると、例えば野村監督などは、やはり「ヤクルトの監督」というイメージが野球ファンの間には根強いと思うのですが、私的にはヤクルトのときの野村監督と楽天のときの野村監督ではまったくの別の監督、同じ「野村監督」でひとくくりにはできないような気がするんですよね。

例えが良いかどうかあれですが、ヤクザ映画の健さんと、黄色いハンカチの健さんくらいの違いがあるような気がします。で、どっちの野村監督が本物かと言われても、どっちもそれぞれ本物なわけですね。あとはどっちの野村監督が好きか...、そんな次元の話になってしまう。

野村さんが元気だったときに、監督されたチームの中で一番好きなチームのユニホーム姿でテレビ出演してくださいとオファーしたら、どこのユニホームを着て出演してくれただろう?。やっぱりヤクルトだろうか。ユニホームを脱ぐときのゴタゴタが楽天のときは多少あったからなあ...。

ゴタゴタの話になってくると、あの選手とあの監督の顔も頭に浮かんできちゃいますが、....やめておきます。どちらもまだ現役。引退の話が出てきたときに考えようと思いますw。

なんかファルケンボーグの話題から、話があっち行ったり、こっち行ったりしてしまいました。練習試合が始まれば、野球ネタもだいぶ安定感が出てくると思います。もうしばらくの辛抱ですな...。