産みの苦しみなんでしょうか。三木イーグルスがスタートしましたが、どうもみんなが納得する、もしくは歓迎する船出になっていないような...。それがとても残念です。
でも、今年もやってきました、ドラフト会議。ここでバッチリだれもが認める「期待(希望)の星」を引き当てて、この重苦しい空気を吹き飛ばしてもらいたい。三木イーグルスの追い風になってほしい。
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2018ドラフト
2018ドラフトは当たり年だったイーグルス。1軍で活躍した選手がすごく多かった。あげてみると...
- 辰己 涼介(ドラ1)
- 太田 光(ドラ2)
- 弓削 隼人(ドラ4)
- 渡邊 佳明(ドラ6)
- 小郷 裕哉(ドラ7)
8分の5は立派なもんです。
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2019ドラフト
で、今年のドラフトではどこらへんを引き当てたら喜んで良いのか、喜ぶべきか。前評判の高い選手、どの球団も欲しがっている選手、イーグルスファンの間でも高評価の選手、...という切り口であげておきます。個人的なメモです。「喜ぶための目安」ですw。
- 奥川恭伸(投手)星稜高校
- 佐々木朗希(投手)大船渡高校
- 森下暢仁(投手)明治大学
- 河野竜生(投手)JFE西日本
- 西純矢(投手)創志学園高校
- 石川昂弥(内野手)東邦高校
- 海野隆司(捕手)東海大学
- 森敬斗(内野手)桐蔭学園高校
個人的なイチオシは奥川くんなんですが、どうやら球団は東邦の石川くんと大船渡の佐々木くんの2人の高校生に絞り込んだようですね。いずれ上にあげた選手だったら、だれを引き当てても喜びたいと思いますw。
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誤解のないように書いておくと、上にあげた選手以外は喜ばないのかというと、そういうことではありません。そもそも喜んで良いのか悪いのか分からないのです。逆に入団したら「私達ファンを喜ばせてください」とお願いしたい。そういうことですw。最後に開き直ってしまいました...。ごめんなさい。