わしログ

わし(楽天イーグルス)ファンの雑記ブログです。

【金子侑司】選手のはずがない...

西武ライオンズの金子侑司選手といえば、

広い守備範囲と快速を武器に(ライオンズの)連覇に貢献し、2度目の盗塁王も獲得した。更改では4年契約でサイン。ライオンズ愛を示し、V3を実現する。
(「2020プロ野球プレーヤーズファイル」より)

という選手の鏡である。

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で、下の記事。

くわえタバコで会員制バーに入店するところを撮られた男、これが金子侑司選手だというのですが、私にはとても信じられません。
smart-flash.jp

「信じられない...」理由
  • まず、くわえタバコの写真。金子侑司選手の横顔らしいのですが、こんな悪人顔のはずがありません。
  • 金子侑司選手の爽やかな笑顔をみてください。7 金子 侑司選手名鑑2020 |埼玉西武ライオンズ
  • 新型コロナでプロ野球の開幕が延期されているこの時期に3密(密閉、密集、密接)のメッカである会員制バーなんかに出入りするはずがない。
  • よりによって阪神タイガースの藤浪選手が感染して話題になっているこの時期にですよ...。
  • タイガースの危機管理の甘さが言われているところに、金子選手までが感染したらいったいチームにどれだけ大きな迷惑をかけることになるか、「ライオンズ愛」の金子選手なら容易に想像できるはずです。
  • ライオンズだけにとどまりません。プロ野球全体への影響がどれほど大きいか。開幕断念にだってなりかねない。金子選手ほどの一流選手が分からないはずがない。
  • しかも「くわえタバコ」って、盗塁王の金子選手がタバコなんか吸うはずがないでしょ、まったく...。

プロ野球の1億円プレーヤーともなれば新型コロナ対策も万全のはず。誤解はいずれ解けることでしょう。まったく、もう...。

頭で投げる

楽天球団もとうとう閉鎖になりました。職員は在宅勤務になったようです。

チームの活動も休止となり、プロ野球の話題もコロナ一色という感じです。


ということで、今、読んでいる本。2011年5月31日が第一版ですから、少し古いです。

ヤクルトの石川雅規投手が書いています。

本の帯に書かれた「積み重ねの投球術」という記載を抜粋。

積み重ねの投球術

  • 投球動作において上半身は力まず下半身は力み倒せ
  • バッティングピッチャーの特権を生かせ
  • プロのバッターでもど真ん中のストレートを打ち損じる
  • ファウルでもいいから、いかにストライクを取るか
  • ブルペンで10球投げるよりも試合で投げる1球の重み
  • 大きな変化よりも、ボール2個分ほどのささやかな変化
  • キャッチャーのマスクをヒョイッと触るように投げる
  • ストライクゾーンの第3の幅(前後)をいかに活用するか
  • 球種を問わず、リリース時には手首を寝かさない
  • 「無心で投げる」<「有心で投げる」

けっこう深いです。

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そろそろ本職に戻したら?

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昨日の錦町公園(写真は本文と関係ありません。)

書かないつもりだったけど、やっぱり書く。

安楽が良さそうだし、
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釜田も良さそう。
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「ケツ森」などという面白いのが出てきたし、瀧中の先発も面白そうだ。
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左というなら、この人、塩見もいるじゃないか。辛島、弓削、塩見が左の3本柱。いずれ佐藤智輝も出てくるだろうし。(ここは追記2020.3.29 16:40)
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だから、この人はそろそろ元に戻してやった方が良い。このままだと自信喪失でどっちつかずの2軍暮らしになりかねない。
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だれかが書いていた。

「すぐれた小説家がすぐれたエッセイストであるケースは無数だ。しかし、すぐれたエッセイストがすぐれた小説家であるケースは、稀である。」*1 と。

これを読んだとき、クローザーが「エッセイスト」で、先発投手が「小説家」なのかなぁと思ったり…。


で、松井裕樹もいいのだけれど、それよりも、もっと藤平を使ってほしい...。

「松井裕樹の先発転向」に向けている球団のエネルギーを藤平に注いでほしいんだけど、その藤平、最近ぜんぜん名前が出てこないのは怪我かなんかだろうか。

心配している。

*1:田中泰延著「読みたいことを、書けばいい。」216頁

プロ野球選手の感染者第一号

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とうとうプロ野球選手からも発症者が出てしまいましたね。

今月14日の「12人の会食」が感染源のようですが、今月はチームとしてタイガースとの接触はありませんでしたので、ひとまず安心でしょうか。

いやいや、「直接的」ではなくても「間接的」な接触があるかもしれない。

ということで、タイガースの15日以降の接触チームを確認してみたら、

  • 15日 vs オリックス
  • 20日〜22日 vs ヤクルト
  • 24日、25日 vs DeNA

で、上の3チームと楽天との接触はどうかとみてみると、オッと...

21日にオリックスと練習試合でしたね。しかも...

楽天生命パークにオリックスを迎えています。
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だれかが言ってました。

「ウィルスが広がっているんじゃない。人がウィルスを広げているんだ。」

大丈夫でしょうか、楽天の選手たち。

藤浪選手らと濃厚接触したオリックスの選手はいなかったのか。そして、そのオリックスの選手と濃厚接触してしまった楽天の選手はいなかったのか。

いやはや、不安が一気に広がってしまいました。

それにしても藤浪選手です。

一部に「報告の早さと勇気」、「身体の異常にいち早く気づいた体調管理」、「(新型コロナの)情報収集していること」を賞賛する向きもあるようですが、

賞賛されるくらいの危機管理意識(能力)のあった選手が、なぜこの時期に「(コロナについてなんの保証もない)社外の人間」と大勢で会食するなどというようなことができたのか...と思わないこともない。

たしかに、藤浪選手と同じような症状(嗅覚や味覚の異常とか)があるのに、気付かずに平気で練習に参加している選手がほかにいるのかもしれない。仮にそういう選手らがいたとして、彼らと比べたら賞賛されるべきですね。

野球には「たられば」が付きものなんだけど、例えば、

2アウト1、2塁、バッターは当たっている4番という場面、四球で歩かせてもいいところに(もしくは歩かせなければならなかったところに)不用意なストライクボールを投げてしまい3ランに...

...みたいな印象がありますな、今回の藤浪。

まさに「大勢の会食」というど真ん中のストライクゾーンに身を投じてしまった。...みたいな。

ちなみに楽天はこうなっています。
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いいと思います。

紅白戦

1、2軍合同の紅白戦が行われたようです。オーダーは下のとおり。先発Pは別として、白組が一軍メンバーで構成されたようですね。もちろん若手中心です。

試合の内容までは詳しく分かりませんが、オーダーの組み方から色々思うところがあります。思いつくまま書いてみました。

紅(二軍) 白(一軍)
1番 田中(中堅) 辰己(右翼)
2番 村林(遊撃) 小深田(遊撃)
3番 フェルナンド(DH) 山崎(中堅)
4番 和田(右翼) 内田(一塁)
5番 岩見(一塁) 山下(DH)
6番 堀内(捕手) 小郷(左翼)
7番 耀飛(左翼) 渡辺佳(三塁)
8番 松本(二塁) 太田(捕手)
9番 吉持(三塁) 黒川(二塁)
先発P 安楽 瀧中
思ったこと、気づいたこと(あとで分かったことを含む)
  • オコエがいない
  • 茂木もいない
  • 辰己VSカズキ(順当ならカズキが白組で辰己が紅組だった?)*1
  • 小深田VS村林(順当なら茂木が白組で小深田が紅組だった)*2
  • 内田VS和田(これは順当なライバル関係。右の大砲候補)*3
  • 岩見じゃないんだ...(内田VS岩見もありだった。)*4
  • 渡辺佳明が一軍メンバーだ!(もっと早くからこうなるはずだった。)*5
  • 黒川が一軍メンバー(これは立派。)*6
  • オッ、吉持だ。しかも三塁(どん底から這い上がる。でもまだ紅組)
  • 太田VS堀内(順当なら堀内が白組で太田が紅組だった?)*7
  • 紅組のリレー:安楽、津留崎、高梨、酒居*8
  • 白組のリレー:瀧中、福森、寺岡*9
  • 紅組の2番手マスクは石原*10
  • 白組の2番手マスクは下妻、3番手は水上*11
  • 2−0で紅組が勝ったのかな...*12
  • で、岩見が良かったみたい。(ワイルドになりました。見た目だけど...。)*13

*1:オコエがここに割って入る。

*2:茂木がここに割って入る。

*3:岩見がここに割って入りたい。

*4:内田のライバルはやっぱり和田

*5:山崎が頑張ったね。

*6:松本はよくわからん...

*7:下妻がここに割って入る。

*8:安楽はやっぱり先発向き...。

*9:瀧中にも先発構想あるかも

*10:楽天のドカベン

*11:水上が気になる。

*12:ピッチャー次第...

*13:楽天のバレンティンがオコエならエルドレッドがこの岩見...。どちらもまだなり切れてない。

オリンピック開催によるプロ野球の中断がなくなりそうです。そこで「取らぬ狸の皮算用...」など

「4週間以内に判断」と言われていたオリンピックの延期問題は1週間もたたないうちに「1年程度の延期」と決まりましたね。

これって、プロ野球にとっては良かったんですかね。先日のブログにも書きましたが、オリンピックの開催期間がそのまま使えるようになるわけで、喉から手が出るほど欲しかった「日にち」ができたという面では明らかに「良かった」となるのかな。

当初の計画では次のような日程でした。

  • 公式戦開幕:3月20日(金)
  • 交流戦:5月26日(火)~6月14日(日)
  • オールスター(福岡PayPayドーム、ナゴヤドーム):7月19日(日)、20日(月)
  • 中断期間:7月21日(火)~8月13日(木)
  • 後半戦開始:8月14日(金)
  • クライマックスシリーズ・ファーストステージ:10月24日(土)~
  • クライマックスシリーズ・セカンドステージ:10月28日(水)~
  • 日本シリーズ:11月7日(土)~


これに現段階まで決まったところで修正を加えてみると次のようになります。

  • 公式戦開幕:3月20日(金) 4月24日(▲35日)
  • 交流戦:5月26日(火)~6月14日(日)
  • オールスター(福岡PayPayドーム、ナゴヤドーム):7月19日(日)、20日(月)※
  • 中断期間:7月21日(火)~8月13日(木)(+24日)
  • 後半戦開始:8月14日(金)
  • クライマックスシリーズ・ファーストステージ:10月24日(土)~※
  • クライマックスシリーズ・セカンドステージ:10月28日(水)~※
  • 日本シリーズ:11月7日(土)~

※:「無くしてもいいかなあ...」と思うもの

単純な日数のプラス・マイナスだけで考えてみると、オリンピックの中断期間を利用できるようになったとしても当初の計画にはまだ「11日」くらいのロスがあります。さらにオールスターを無くしてもまだ「不足」は「9日」残る計算ですか。

こうなったらやっぱりCSも無くすんでしょうな。CSを無くせば9日のロスを解消した上に、約1週間のインターバルをおいて11月7日からの日本シリーズへ入れそう...。

純粋なペナントレースの優勝チーム同士で日本シリーズを戦う「CS導入前」に戻るだけなので、「日本一」を決める上ではぜんぜん違和感はありませんね。

興行的な観点からダブルヘッダーなどの超過密スケジュールなども視野に入れてゲーム日程を消化しようとする向きもあるようですが、選手たちのコンディションを最優先に考えて欲しい。少なくともファンは納得できる。球団のオーナーたちは分かりませんが...。

ま、あくまで4月24日の開幕が実現した場合の議論ということになりますが、依然、新型コロナ旋風は止む気配がありません。12球団の次の会議ではどんな進展が見られるか。見守りたいと思います。


hochi.news

さて、ようやく渡辺佳明が1軍へ合流しました。

昨シーズン、非常に「勝負強い活躍」を見せていたのに、今シーズンはなぜか2軍スタート。正直、不思議に思っていました。
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渡辺佳明の1軍合流に関わったキーパーソンの中に大村三郎ファームディレクターの名前がありましたね。

それから、ヤクルトの青木宣親選手

大村三郎ファームディレクター*1と取り組んだ打撃改良の成果が出てきたというわけですが、打撃改良の手本としているのが青木選手のレベルスイング*2だというわけですね。

渡辺佳明は「実戦でタイミングも合ってきた」と手応えを口にしているようです。早く見てみたいです。

*1:ファームディレクターは本当であればソフトバンクの平石コーチが就く予定のポジションでした。

*2:投手が投げたボールの軌道に対し スイングの軌道が一直線の状態

赤ローソンや虎ローソンがあるらしいので、「わしローソン」もあったらいいなあ...という話

ローソンというと「青」のイメージが強いですが、

赤ローソンとか虎ローソンというのがあるらしいです。

赤ローソンがあるのは「マツダZoom-Zoomスタジアム広島」近く。そう、広島カープのホームグランドです。

そして、虎ローソンがあるのは「甲子園球場」近く。言わずと知れた阪神タイガースのホームグランドですね。

こんな感じです。

赤ローソン

tabetainjya.com

虎ローソン

nishinomiya-style.jp

ローソンというと、どうしてもセブンイレブンの次(二番煎じ)のイメージがありますが、展開する店舗の柔軟性は、先進的で良いと思います。

...ということで、「楽天生命パーク宮城」の近くにある「わしローソン」候補を探してみました。

で、たぶんこちらが一番近いローソン。

  • ローソン仙台医療センター店

球場に「近い」とはちょっと言い難い位置関係ですね。

やはり「近く」でしっくり来るのはこちらのコンビニでしょう。

  • デイリーヤマザキ 仙台宮城野店

実は、ここのデイリーは球場へ観戦に行ったときには時々利用させていただいています、はいw。

この際なので「わしデイリー」でもいいです。

デイリーさん、なんとかなりませんか...。

開幕断念もあり得るか...

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NPBの12球団代表者会議が4月24日の開幕を目指すことを決議しましたね。

当初は4月10日までの開幕延期と言っていたわけですから、2週間後ろにずれた格好です。

この決議に伴って今日以降予定されていたパ・リーグの練習試合は休止になりました。

無観客なので収入は0、観客を動員してのゲームの開催が未定なのに、移動費や滞在費ばかりもかけていられない...。そういう判断があったのかもしれません。

再開は4月10日かららしいです。

上の記事の斉藤コミッショナーのコメントを読むと、昨日の段階で他に決まったことは、

  • 現時点では五輪の延期は考慮していない。
  • 開幕が4月24日となった場合のCSや今後の日程についてはこれから検討する。

少しずつ土俵際へ追い詰められている印象です。 

先日、こんなニュースも流れていました。

「開幕延期」ではなく、「開幕断念」という意見です。

中止や延期はあり得ないとしていたオリンピックさえもとうとう「延期の検討」に入りました。

この場合の「延期」とは「年内の延期」、「翌年」、「翌々年」。
最悪「4年後」(ここまで来れば単に中止というふうにも見えますが、4年後にまた東京でやるということだと延期ですね。)ということも考えれます。

プロ野球の「開幕断念」がもはや選択肢から「当然に外れる」という状況にはありません。

ただ、斉藤コミッショナーのニュアンスには「オリンピックの延期が決まれば、その空いた期間でプロ野球の延期分を消化できる...。」という皮算用があるようにも見えます。

IOCによると、オリンピックの延期については今後4週間以内に判断する予定のようです。仮に「五輪延期」となったときには

  • オリンピックが開催される予定だった夏の期間を(プロ野球の)ゲームに使える

のはもちろんそうなんだけど、

  • そもそもオリンピックが延期になるような事態に「プロ野球」はやっていいのか?

という問題は残りそうですね。

この場合の「プロ野球」と「オリンピック」との違いは、(プロ野球は)日本国内に限った新型コロナの収束状況によって判断できる、という点でしょうか。

いずれにしても、4月10日までは他チームとのゲームはないわけで、再度キャンプインみたいな状況になってしまうわけですな。あぁ...。


最後の手段としての提案、
ギリギリ秋頃まで延期して、12球団のトーナメント方式で日本一を決めるというのはどうでしょう。「パ・リーグ」ブロックと「セ・リーグ」ブロック、決勝が日本シリーズとなります。組合せはドラフトのときのように公開抽選にして、もう超・短期間でやってしまう。

トーナメントの開始がいつになるかにもよりますが、決勝(日本シリーズ)は通常どおりに行う、でもいい。 

「開幕断念」よりはこっちの方が良いと思うのですが、どうでしょう...。

ものすご〜くコスパの悪い先発投手を誕生させようとしている気がしてしょうがない...みたいな

もう、スコアなんて関係ありませんね。昨日のゲームは先発・松井裕樹の出来がどうだったか、その一点のみ。


その松井は今シーズン最多の82球を投げたと聞き、「おッ、6イニングは行ったか...」と思ったら、

4回で降板してました。

しかも3失点

おいおい...
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連休中日で天気も良好、コロナの自粛ムードはありましたが、妻と2人で近くの温泉に行っていました。

なので、後で松井裕樹の投げたイニングだけ楽天TVの録画をチェック...。

以下、メモと感想。

初回1失点

自身の2塁けん制悪送球もからみ1アウト3塁とすると、吉田正に簡単に犠牲フライを打たれる。

2回の2失点

連続四球がらみで満塁。宜保に2点タイムリー。初回裏に味方が3点入れて勝ち越した直後のイニングでしたね。

3回、4回は無失点

3回は三者凡退。4回は2死一、二塁とするも無失点に抑えた。

昨日の松井裕樹の印象
  • 相変わらずの制球難
  • ストライクとボールがハッキリしすぎ
  • ランナーが出てからのバタバタ感
  • 簡単に犠牲フライ
  • 得点のあとの失点
  • 球数多いし
  • テンポも悪い
  • 野手もバタバタ落ち着かず


ということで、松井裕樹の降板後のコメントに対して一言二言言っておきたい。

「まず投げられたことは良かった」

おいおい、いつまでそんな悠長なことを言っているつもりなのか。本当であればもう開幕していた日程だ。

「先発転向」だからといっていつまでも甘えていて良い選手でもあるまい。なんと言っても年俸2億5千万円。
「開幕延期」だからといっていつまで調整気分でいるつもりか。「いい加減にしろ」...は言い過ぎか。

「(ランナーを出したときに)慎重になりすぎました。」

もう聞き飽きたコメント。

内容の良くないときは決まって「慎重になりすぎた。」とコメントするけど、いい加減そこの加減を覚えなさい。

ランナーを出したらギアを上げるのがマー君でしたが、彼の場合は制球あってのギアチェンジ。

制球が伴わない松井の場合はどうしても「慎重」のギアを上げてしまうということなのでしょう。

こんな先発ですが、年俸2億5,000万円です。

ちなみにロッテの先発投手陣の年俸。

  • 西野勇士 7,000万円
  • 石川 歩 10,500万円
  • 二木康太 4,600万円
  • 種市篤暉 3,000万円

この4人の合計と松井裕樹1人の金額がほぼ同額です。どんだけコスパの悪い先発投手を作ろうとしているのか...。
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楽天ファンはいつまで松井裕樹の先発転向に付き合わされるのでしょう。「開幕延期」を機に松井裕樹の先発転向を見直してほしい、そういう声は他にないのでしょうか。

彼のピッチングスタイルはどう見ても「先発向き」ではありませんから。

この際「先発延期」という判断があってもいいのではないでしょうか。

選手層の厚み

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昨日からの流れで...。

この人もいましたね。

正捕手レースの本命になるはずが、右肘の手術で出遅れている堀内くんです。

正捕手レースの展開もショートレースのそれに似てきた感じがします。

茂木本命のところに、小深田が予想を遥かに超える活躍でほぼレギュラー獲得、これがショートレースの状況。

正捕手レースの方はというと、

堀内本命のところに、太田が期待どおり、もしくはそれ以上の活躍で、こちらもほぼレギュラー獲得間違い無しの状況です。

茂木も堀内も怪我で出遅れたという共通点がありますが、それこれも含めて「プロとしての実力」ということになるでしょうから、それを言い訳にはできません。ここから追い上げていくだけですね。

昨日のブログにも書きました。「開幕延期」をチャンスに変えられる選手が何人出てくるか。チームの強さを図るバロメーターになりそうです。
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改めて整理。

  • 岸が離脱しても塩見が
  • 茂木が離脱しても小深田が
  • 堀内が離脱しても太田が
  • 辰己が離脱しても...と、こっちはまだ大丈夫ですが、仮に離脱しても山崎が

...と替えがきくポジションが増えてきたという点で着実に選手層に厚みがでてきたなあと感じます。


さて、

開幕延期のため「練習試合」となってしまったカードが今日から始まります。

調整が足りない(もしくは遅れている)選手たちにはちょうどよい実戦ということになりそうですが、開幕に合わせて順調だった選手たちには複雑なところもありそうですね。

いずれにしても、ここから4月上旬までの期間は東日本大震災で開幕が遅れたとき以来の(ペナントレースの無い)期間になりますし、それよりも開幕が先へと延長されるようであれば、そこから先の期間はほとんど未知の期間ということに...。

もともとオリンピックの開催で夏場にゲームのない変則スケジュールだったわけですが、そのオリンピックも今の状況からすると開催は厳しいでしょう。

かつて体験したことのないゲームスケジュールは選手たちのコンディションにも影響します。野球以外のところでの戦いもペナントレースの行方を左右しそうな2020シーズンです。

岸が離脱しても塩見でガッチリ

岸が腰のハリを訴えて離脱したかと思えば、浅村まで体調不良で全体練習欠席だそうで、主力選手にも疲れが見え始めていますね。

新型コロナの影響で開幕が延期になっていますが、この2人を万全の形でできるだけ多くのゲームに出したい、そういうことからすれば「開幕延期」も悪いことばかりではなかったように思います。

それに、この選手がいました。
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先発候補の塩見。岸の離脱により元「背番号11」が1軍合流です。ま、もともと腰痛持ちということで、暖かくならないと調子の出てこないスロースターター。今シーズンは調整も順調に進んでいたようで、22日の実戦登板が楽しみですね。

塩見といえば田中のマー君と並んで左のエースと呼ばれていたこともある実力者。最近は「マウンドへ上がりさえすればゲームは作ってくれる」タフなイメージも出てきましたので大いに期待したいシーズンです。

茂木が離脱しても「小深田でガッチリ」

岸が離脱しても「塩見でガッチリ」

...と行きたいものですw。

それにしても岸です。どうも開幕に向けた調整がいつも不調に終わっている印象があるんですが、気のせいですか。インフルで開幕投手を回避したり、開幕ゲームの途中で突然身体の違和感を訴えたり。

年齢的なこともあるとは思いますが、調整方法を見直す時期が来ているのかもしれません。無理に開幕ローテに間に合わせる調整がはたして良いのかどうか...。開幕直前になってから不調を来たして結局出遅れるのでは何かもったいないような気がしています。
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そしてこの人もようやく出てきました。
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守備の人、村林一樹選手。

いつもは茂木とショートのポジションを争う存在なのに、今年はすっかり出遅れてしまった印象です。

茂木の離脱で本来は大チャンス到来だったはずなんですが、その茂木をも脅かすルーキーが出てきてしまったのが誤算でした。

今や監督もファンも頭の中は、

「ショートは小深田」一色

に染まっているのではないでしょうか。

村林が出ててきたことでショートのレギュラーレースにもちょっとは波が立つかな。立たないようだと情けない。

ま、開幕延期になったとは言え、今の状況だと小深田が開幕スタメンショートでほぼ決まりだと思います。ただ、選手層が厚いことに越したことはありません。村林と茂木の追い上げに注目です。

村林の課題といえば、なんと言っても「打撃力」です。

でも、この日は当たっていたようですね。このくらいの当たりをコンスタントに出せるようになれば、もともと守備と足には定評のある選手ですから監督も使いたくなるはず。

「開幕延期」をチャンスに変えられる選手が何人出てくるか。それによってもペナントレースの行方に影響が出てきそうです。
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