13 森原康平
www.nikkansports.com松井裕樹の先発転向で一番割を食ったのがこの人、森原だったろう。 というか、球団としては「チャンス」を与えたつもりだったはずだ。いや、チャンスを与えたというよりは松井裕樹の代わりが十分務まるだろうという見立てであったろうと…
E4−8M 1点リードで迎えた7回表に宋からスイッチしたシャギワがまさかの5失点で逆転されました。僅差のゲームで終盤になって宋かシャギワが出てくると、だいたいどちらかで逆転される印象があります。宋がかろうじて無失点で切り抜けてもシャギワのとこ…
L11−1E 昨日のブログに「いきなり3点先制されても...」と書きましたが、序盤に6失点では今のイーグルス攻撃陣でもなかなか簡単には返せません。しかも相手先発の本田はたまたま調子が良かったのか、味方の先制攻撃に気分が乗りやすいタイプだったのか、…
M13−12E なんか勿体ない負け方になってしまったなあ。ガチガチに勝ちに行く手もあったように思いますが、そうはしませんでした。いろいろな戦い方や可能性を探りながら負けない野球を目指す、これも三木野球なのでしょう。 うまく表現できませんが、例えば、…
E3−6Bs うちのクローザーはゲームをクローズするのではなく、相手チームの反撃に着火する方が向いているようですな。先発もそうなんだけど、クローザーもやはり向き不向きがあるということです。もはや松井裕樹の先発転向も失敗、森原のクローザー転向も…
E7−11Bs 終盤に追い上げられてきた展開だったとはいえ、2点リードで迎えた最終回に守護神を投入して一挙6失点の逆転負けはないでしょう、さすがに。 大量リードのときや、順調にアウトカウントを重ねているときは圧巻のピッチングで抑えるけど、ムード…
E3-1M エース対決らしい投手戦でした。楽天の先発・則本も前回ほどの調子ではなかったとゲーム後にコメントしていましたが、たしかに三振10個取った前回に比べると今回は2個だったことからも分かるように打たせて取る丁寧なピッチングだったと思います。…
Bs1-2E 先発転向の松井裕樹の初陣は、ボール先行でカウントを悪くし、毎回先頭打者を出塁させての苦しいピッチング。相手バッターというよりは、自分で自分の首を絞める(わざわざ苦しいピッチングにしてしまう)みたいな、いつもの独り相撲でした。結局5回…
G3−7E オープン戦の最終戦はDAZNで観戦。快勝でした。三木野球が浸透しつつあるなあ、と感じさせる3連戦でしたね。 ときどき実況のアナウンサーから楽天の若手選手のコメントなども紹介されるのですが、例えば小郷とか山崎といったところが、「三木監督の…