11 岸孝之
M1−2E (10/30) 三木がようやくボタンの掛け違いを修正してきた。 ....というか、途中から修正してはいたんだが、選手(ブセ)への気遣いだかなんだか知らないけれど、相変わらずの「煮え切らない」修正(采配)でもって松井を7回に登板させたり、8回に登…
M0−6E 岸さまは「勝てる」ピッチャー はい、ロッテとの3連戦は2勝1敗。カード初戦を則本で負けただけで次の涌井、岸でしっかり2連勝は予定どおり。...と前日のブログでも則本をあまりにも悪く書きすぎたせいか、2日ぶりの記事更新だったわりにはラン…
F1−4E 岸が昨日も好投。100球超えてからの7イニング続投に岸の意地というかプロ魂を感じた。結果は2アウトとったところで松井裕樹にスイッチしたが、ま、先頭をいきなり四球で出塁させるような岸になっていたので、そろそろ潮時だったし良いタイミン…
E1−4H 俺様→涌井様→岸さん ...という先発リレーになってしまったカード。岸が1点リードのまま6回まで投げ終わったところで降板し、後を受けたのが今シーズン初リリーフとなる松井裕樹だった。で、松井が得意の先頭打者出塁からイニングをスタートさせる…
H2−3E 岸が降板してからの観戦 連休2日め。日中出かけていたので、9回からの観戦。1−2でリードしていた、よしよしと見始めた。先発の岸はすでに降板していたが、6回85球1失点という良い出来*1。例によって先発は余裕をもって降板させ、逃げ切り体…
E9−5L 先発の岸を2回1/3、球数は64球でしたが、スパッと降板させるところが三木野球の良いところです。主力ピッチャーのプライドとか体面とかを一切(というと言いすぎかもしれませんが...)考えない。ゲームの流れや相手バッターとの相性などから他の…
H8−4E 野球の神様がホークスばかりに味方しているように見えた散々なゲームでした。ホークスとイーグルス、似たような展開がまるでテストされているかのように両方に訪れますが、それをしっかりものにできたのは残念ながらホークスの方でした。そんなゲー…
E3-1M 7回降雨コールドゲームでした。結果は「わしほー」。表ローテの2戦目ですから、当初の先発転向計画が上手く行っていれば松井裕樹が先発のはずでしたが、彼はもういません。代わりに上がってきたのがwエースの片方である岸。満を持しての登場となり…
E8−12L 岸が先発。腰のハリで離脱していましたので、3月3日以来の実戦登板ということらしいです。結果は1回2/3で47球3安打1失点2三振1四球。ま、今回は実戦登板できたことを評価したいですね。少しでも不安があれば登板しない(登板させない)人なので…
岸に勝ちをつけるためには嶋がマスクをかぶるしかないかも...。 ロッテも勝ったのでゲーム差変わらず4位のままです。
岸が7回裏に満塁ホームランを打たれたのだね。ゲームは観ていなかったけど、とりあえず今の気持ちを書いておきます。
古川が先発のときに勝って、辛島、岸で負けるって、普通は逆じゃないのか...?
ピッチャーと対戦チームの相性ってあるんですね。岸は決して悪くありませんでした。それでも勝てない。不思議です。
先発の岸は今季初勝利。さすがのピッチングではあったが、6回で降板はやはり物足りない。次はもっと長いイニングを完璧に作って見せて欲しい。
伊藤投手コーチなのか、平石監督なのか。負けゲームでしたので、投手起用に違和感...という「たられば」愚痴ですw。
初ものづくしの岸孝之 2018日米野球、侍選出も初でしたね。 その岸が初戦の先発でした。「らしい」ピッチングを見せていましたね。来シーズンもやってくれそうです。