わしろぐ

ジジイのプロ野球観戦雑記です。身辺雑記もあるよ。/ in Sendai

イーグルス雑感 ①

気になったニュースから。塩見貴洋が800万円減で契約更改のニュース。今シーズンは1軍、2軍どっちでも登板がなかった。リハビリなのかトレーニングなのかはっきりしないけど、来年はガムシャラにやるという。というか、来シーズンがいよいよラストチャンス…

ガニ股をやめたら治っちゃったかも?

2年くらい前から悩んでいた膝痛と背中痛の症状がまだ出ない。寒くなってくると、お約束のように出ていた症状...。もうとっくに出てもいい時期なんだが、そんな兆候はまったく見えない。「よしっ!そのまま出てくるなよぉぉ....」という感じがまさに今の状況…

【ブログ村】「シニアブログ」カテへ引っ越した。

この頃は身辺雑記を書くことが多くなった。イーグルスの話題も選手の契約更改がメインになり(それもそろそろ落ち着いた感あり)、いよいよプロ野球ファンブログもオフシーズンという感じなので。ブログ紹介の「プロ野球観戦日誌」というフレーズも一旦削除…

牛乳を切らさない...

牛乳が無くなったので、錦町のみやぎ生協へ。冷蔵庫に冷えたビールは欠かしても、牛乳だけは欠かさないw。牛乳大好きジジイなのである。常にフルの牛乳パックを予備に備えているくらい。で、予備パックに手を付けたら次を買いに行く、そんなサイクルだ。牛…

「Mr.ノーバディ」を観た。

Mr.ノーバディ(吹替版)ボブ・オデンカークAmazonジジイと呼ばれる主人公が活躍する映画は観ていて気分がいい。最近の傾向であるw。特にこの映画は最高だった。最近観た中では一番の傑作だ。とにかくこのジジイが強いのだ。ロシアンマフィア相手にほぼ一人で…

焼き鳥はタレがいい

コロナ禍の制限もだいぶゆるくなってきたと感じる今日このごろ。人数制限のない呑み会もぽつりぽつりと入るようになってきた。90分飲み放題コースで...、若いのが幹事をやるとたいがいこの手のコース宴会になるのだが、正直、個人的にはそこまで飲まなくて…

涌井のトレードは正直すごく淋しい...

涌井のトレードが発表された。相手は中日ドラゴンズの阿部寿樹内野手。このブログを長く読んでくださっている読者にはお分かりだと思うが、私は、涌井が楽天の先発ローテピッチャーの中では一番好きなピッチャーだった。 年齢は36歳、正直、楽天で現役を終…

「半落ち」のイチョウ並木...

ここのイチョウ並木のことを書くとき、毎度、この映画の話から始まるw。もうかなり古い作品になるが、寺尾聰主演の「半落ち」という映画があった。映画のラストの方に寺尾聰を乗せた移送車がイチョウ並木を通るシーンがあって、それを刑事役の柴田恭兵が見…

戦力外が一転「楽天キラー」候補ってが...

8日に楽天生命パークで行われたプロ野球のトライアウト。釜田佳直ら楽天から戦力外になった選手も受けたわけだが、ピッチャーでは福井や渡邉佑樹なんかがナイスピッチングを見せたようだった。 で、先日だったか、渡邉佑樹をソフトバンクが調査しているとい…

朝食は外でおにぎりだった…

週末2日の休日のうちのどっちが好きかと聞かれたら、迷うことなく初日というだろう。なんといっても翌日も休みだという点で気持ちの余裕が違う。予定が入っていないと更にいい。何をしてもいいし、何もしなくてもいい、この自由さがいいのである。中には予…

楽天では、いずれ「宮森世代」と呼ばれる日が来るかもしれない...

hochi.news宮森智志が契約更改した。倍増超えの1,000万円と大台に乗せたらしいが、ま、当然の内容である。シーズン前は育成のルーキーだったのが7月に支配下登録され、あれよあれよという間に勝ちパターンの一角を担うピッチャーになった。デビューから22戦…

現役ドラフト(備忘録)

12月9日に行われる「現役ドラフト」の規定が決まったようだ。どんなシステムかよく分からなかったからググってみたら、下の記事がトップに出てきた。ざっくりポイントだけメモしておこうと思う。 hochi.news 目的 出場機会の少ない選手の移籍の活性化を目…

田中も残留/直伝

田中も残留 浅村、辛島に続いて、田中将大も残留を決めた。ま、田中に限ってこのままチームを出ていくという選択肢はないだろうな、...となんとなく思っていた。予想どおり、...というか、期待どおりの反応でホッとした。やっぱり田中である。石井監督が田中…

藤平の意識と感覚...

無理に野球の話題にこだわって更新するのは止めよう...と決めた途端、気になる選手の記事が見つかったりする。藤平尚真...投手。今シーズンは久々に一軍で登板する機会が何回かあった。そして、このまま定着してくれよ...と期待する間もなく姿を消した(2軍…

オフ

新青森駅で撮影しました。本文とは関係ありません。オフになってもプロ野球の話題自体は何かかしらあるので、ネタには困らないだろうとたかを括っていたけれど、いざそういう状況になってみると、別の問題もあった。どういうことかというと、いくらプロ野球…